Jun
22
エンジニア採用の質を劇的に向上させた各社の選考手法の裏側【Code Summit vol.001】
LINE、ワークスアプリケーションズのエンジニア採用担当者が登壇!
Organizing : 株式会社ギブリー
Registration info |
一般参加枠(エンジニア採用責任者) Free
Standard (Lottery Finished)
メディア参加枠 Free
FCFS
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Description
概要
既存のエンジニア採用活動に課題を感じている、なにか新たな試みが必要だとお考えの採用責任者の方に向けて、 選考フローを変えたことで自社のエンジニア採用の変革に成功した企業をお招きし、ナレッジを共有いただくトークセッション形式のセミナーです。
今回は、新卒採用に何度も挑戦できる技術テスト制度を設けて通年採用を実施しているLINE株式会社様と、専門特化した人材を評価し、見極めるテクノロジスペシャリスト採用を導入した“株式会社ワークスアプリケーションズ様の二社にご登壇いただきます。
選考方法の改革により、自社に合う最適なエンジニアの獲得を目指す先進企業の採用戦略を知り、ぜひ今後の採用フロー設計にお役立てください。
登壇企業・登壇者
・LINE株式会社
Data Labs エンジニア
橋本 泰一 様 インタビュー掲載中
・株式会社ワークスアプリケーションズ
リクルーティングDiv. テクノロジスペシャリスト採用責任者
森 康真 様 インタビュー掲載中
トークセッションプログラム
1.2018卒のエンジニア選考で取り組んだこと
・重視したことその背景
・選考手法(codecheckの利用方法)
・効果(工数削減と採用数&質について)
2.新卒エンジニア採用において、スキルをどこまで見極めるべきか
3.プログラミングスキルで見極められること、見極められないこと
4.エンジニア選考設計のポイント(人事との現場エンジニアのあるべき役割分担)
5.質疑応答
6.交流会/codecheckブース相談会
対象者
・エンジニア採用の責任者
・CTO・開発の責任者
・上記に付随した、採用活動に意思決定権をお持ちの方
エンジニアの選考に関わっているエンジニアの方 エンジニアの選考設計に関わる採用責任者の方 自分のチームに優秀なエンジニアを採用したいエンジニアの方 特に、採用選考における「評価」「見極め」に課題感をお持ちの方におすすめです。
定員100名
※定員を超える場合は抽選にて参加者を確定いたします。
※抽選の結果につきましては、6月16日(金)以降にメールにてご案内をさしあげます。
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※弊社の競合となるサービスをお持ちの企業様のご参加につきましては、お断りさせていただく可能性がございます。
日時
6月22日(木)18:30-21:00
場所
株式会社ミクシィ
〒150-0011 東京都渋谷区東1-2-20
住友不動産渋谷ファーストタワー7F (本社)
コラボスペース
・JR「渋谷駅」東口より 徒歩8分
・各線 「表参道駅」B1出口より 徒歩10分
当日は受付にて名刺2枚を承ります、交流会もございますのでお名刺を忘れずにお持ちください。
参加費
無料
開催背景
5年前までは、入社前はエンジニアのスキルを評価項目に入れずに、入社後に育成をするポテンシャル採用を実施している企業が少なくありませんでしたが、近年では新卒エンジニアにスキルを求める企業がIT企業を中心に増えてきています。これは、国家としてのプログラミング教育を強化するというトレンドや理系だけでなく文系もプログラミングが学べる機会が増えてきていることなどが想定されます。
しかし、優秀なエンジニアの採用の成功法はこれまで存在しておらず、媒体選定や求人の見直し、参加イベントの選定など、母集団形成のPDCAに注力するしかないのが現状でした。
そんな中で、エンジニアが集まり、自社に合う最適なエンジニアを採用できている企業が出てきています。これらのエンジニア採用に成功している企業は媒体選定などではなく、選考方法を見直したことによって成果を出しています。
今回のセミナーでは、選考フローを変えたことで、劇的にエンジニア採用を変革させた企業をお招きし、ナレッジを共有させていただきます。
既存の採用活動に課題を感じている、なにか新たな試みが必要だとお考えの方は、 ぜひ今後の選考フローのご参考にしてみてください。
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